BLOG


世の中がゆるゆると活動を始めてほぼ1ヶ月が経とうとしています。

人の波が増えてきて、日常を取り戻しつつあるような感覚に陥りますが、まだまだ火種は燻っていて気の許せない日々が続いています。


影響のなさそうな私の職場でしたが、やはり影響からは逃れられず、自粛中に動きがありまして、長年努めたクリニックの看護師を退職いたしました。

そして、6月から通所の療育園の看護師として新たに勤務することになりました。

療育とは、障害のある子どもの発達を促し、自立して生活をできるように支援することです。私の勤める療育園は主に自閉症、自閉症スペクトラム、発達障害、知的障害などの就学前の子どもたちが通ってきます。

看護師として関わりますので、直接的に発達支援をするわけではないのですが、支援員の先生の手が足りない時には日々の保育にも入ります。通っている子どもたちが具合が悪くなったり、怪我をした場合には、発達に凸凹のある子どもたちの特性を考慮しながら看護を行うことになりますので、日々勉強の連続です。そして、現場に出て改めてアドラー心理学の学びが活かされてなあと思う毎日です。

緊張の連続ですが、支援員の先生方と子どもたちの可愛さに助けられて楽しい時間を過ごしています。くすのきの会の勉強会にもこの学びをみなさまに共有できたら良いなあと考えています。


くすのきの会の勉強会は、今しばらくオンライン開催で様子を見ています。

いつも使っている会場が使えるようになりましたら、徐々にリアルでの開催を計画してまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

(by ごま)

年が明けた頃は「そんな大したことはないだろう。」と医療関係者の中でも楽観的な意識でいたCOVID-19ですが、あっという間に全世界に甚大な被害をもたらす大変なパンデミックになってしまいました。

外出自粛要請、緊急事態宣言と刻々と変わる状況に、くすのきの会の勉強会も3月から自粛をしています。開催していたパセージのコースも一時ストップ、募集をしていた5月からのパセージコースも開催を中止させていただきました。


たくさんの人たちが巣立ったり、新しい生活に羽ばたく最も胸躍る時期に、全てが中止をせざるを得ない状況となってしまって、悶々とした日々を送っている方も少なくないと思います。

そして、外に出かけられずにずーっと家にいる子どもとの生活と仕事に板挟みでそろそろ限界・・・と感じられている方も多いのではないでしょうか。

こんな時こそ、仲間とあっておしゃべりしたり、子育てについて話し合ったりできたら、と心から思います。

これまで開催していた勉強会やフォローアップ会には及びませんが、今少しでもお役に立てることがあればと、これまでと同じペースでオンラインでの勉強会開催を続けています。

お気軽にご参加ください。画面上ですが、たまには顔を合わせてお話ししましょう!


みなさん、元気にしておられるかなあ、と恋しくなって昨年のパセージコースのみなさんの写真やお疲れ様忘年会の写真を見ています。

早くみなさんの元気な笑顔にお会いできる日が来ますように。


昨年も、たくさんの皆様とともに「よりよく生きる」ことについて学べましたこと心より感謝申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!


くすのきの会の新年初めは、1月23日(木)からパセージプラスでスタートします。

開講は決定しておりますが、お席はまだ確保できますのでお迷いの方はぜひこの機会にご検討ください。パセージプラスは、パセージを修了されてからフォローアップ会等のご参加を経て、6ヶ月以上実践をされた方向けのコースなので、年に1度程度の開催になります。

この機会をお見逃しなく!

そして、2月には特別講座を企画いたしました。

10月に関東地区で開催された「アドレリアン大集合!in 関東」にもご登壇された田中禎(ただし)先生が“くすのき”にやってきます!

 アドレリアンの中では“ていさん”“てい先生”の愛称で親しまれている田中先生は、日本アドラー心理学会の基礎講座応用編の講師や会長などを務めてこられた経歴のあるアドレリアンの大先輩でもあります。長年、アディクション関連問題なども含めて幅広く精神科医療の現場にたずさわってこられた“てい先生”だからこそのアドラー心理学のお話をお願いしています。

こちらは、30名先着順となっております。

いずれも、お申し込み・お問い合わせはadlerkusunoki@gmail.comにメール、もしくはこのホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。


10月に入っても暑い日が続いていましたが、やっと秋の訪れを感じられるようになりましたね。

くすのきの会は、日本アドラー心理学会の公認自助学習グループです。さらにその自助学習グループは各地方区に所属していて、くすのきの会は「関東地方区」に属しています。

以前もご案内しましたが、今年その関東地方区でホームページを立ち上げました。
コンテンツのひとつに、「コラム」があります。関東地方区のグループがかわるがわる担当して毎月1回コラムをアップしています。
グループの紹介だったり、自分の経験だったり、バラエティ豊かなお話が読めます。

今月はくすのきの会が担当でしたので、手前味噌ですがご紹介します。
他のページもぜひゆっくりと巡ってみてくださいね!
(by ごま)

毎日毎日とろけるような暑さですね〜〜〜!

夏休みも真っ只中、そしていよいよお盆の帰省ラッシュ週に入りましたが、それぞれのご家族で楽しく過ごされていることと思います。


大変遅くなりましたが、開催報告です♪

5月・6月からスタートしたパセージも2コースとも無事終了となりました。

くすのきの会では昨年の秋から休日集中パセージの開催をはじめました。

今回は代々木八幡にあるCOCOROYOGAさんからのお招きで、吉祥寺から飛び出してパセージを学んでまいりました。COCOROYOGAさんの落ち着いたお洒落なスペースで1日楽しくも充実したコースを開催できたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!


最終日は、palindromeさんの身体に優しいお料理のケータリングで、参加者全員でランチ会をしました。その時の記念写真があまりにも素敵だったので、みなさんのご許可をいただいて掲載いたします。


2ヶ月間子育てのあんなこんなを共有しながら笑い、時には泣き、かけがえのない仲間となっていった雰囲気がとてもよく出ていると思います。みなさん、いいお顔をしてます!


COCOROYOGAさんでは、子育て中のママさん、プレママさんの心と身体に優しいクラスをたくさん企画開催していらっしゃいます。ヨーガの物事の捉え方と、アドラー心理学にもとづく育児学習コース「パセージ」はとても共通点があるそうです。これからも一緒に子育て中のみなさまのお手伝いができたらな、と考えています。


くすのきの会では、春・秋と年に2シーズンに分けてパセージを開催しています。

今回のご縁で、秋の日曜集中パセージも渋谷区代々木周辺で開催することが決まりました。平日通常パセージはいつも通り吉祥寺です。

秋からもぜひご一緒いたしましょう!

すっかりご無沙汰をしてしまいました(汗)


くすのきの会は、日本アドラー心理学会に公認していただいている自助グループ(学習会グループ)ですが、その中でも関東地方区、というエリアに属しています。

この度、その関東地方区のホームページが出来上がりました!

と、言いましてもオープンしたのはこの4月でした・・・ご案内が遅くなりまして申し訳ございません。


このホームページは関東地方区の運営委員を中心に多くの方達の力をお借りして作り上げたものです。この場をお借りして御礼を申し上げます。

ホームページでは、関東地区でアドラー心理学の学習グループを探す時、パセージを受講したい時開催しているところを探す時、参考になる書籍を探す時、どんな人たちがどんなことを学んでいるのかなと調べる時・・・そんな時にお役に立ちますように作成されました。

まだまだコンテンツは手薄ですが、これから皆さまとともに成長していけたらいいなと思っています。

毎月コラムがアップされていますし、各自助グループの予定がカレンダーで表示されていますのでぜひぜひお役立てください!

(by ごま)



先日武蔵野市の子育て施設「0123はらっぱ」で開催された講座を見学させていただきました。


カラッと晴れてはいるものの北風の強い中お伺いすると、いつもの通り「はらっぱ」の中は沢山のお母さんと元気に遊び回る子供達、そして親子をサポートするスタッフの皆さんで一杯です。 

 今回の会場の会議室にもアドラー子育てに興味を持って下さったお母さんたちが集まり、用意されたお席は満席でした。(キャンセル待ちも出ていたらしいです!) この講座のリーダーは“3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」”を共著された清野雅子さんと岡山恵実さんで、この本が発売された際に行われたトークショーイベントをミスした私にとって、とても楽しみにしていた講座開催です! 

 今回の参加者はほとんどが3歳以下のお子さんをお持ちのお母さん方でしたので、内容はいつものパセージ(&パセージプラス)で取り扱うエピソードとは若干違ってはいましたが、子育ての基本を改めて学ばせていただいた気がします。 


私は恵実さん、雅子さんのお話を聞きながら、我が子が小さかった頃の事を思い出し、今更ながらもっと小さい内からパセージ子育てが出来ていたら違ったかなぁと反省しきりです。 その中でも子供が言うことを聞かずイライラしてしまうお母さんに向けられたアドバイスがとても心に残りました。

 「子供の気がすむまで抱っこしてあげてください。」 

「 抱っこしながら子供の匂いを嗅いだり、柔らかい体を感じているとイライラする気持ちも自然に無くなっていくかも。」と言うものです。 

小学生になった我が娘から未だに抱っこして欲しいと言われることがあります。そんな時は「えー!もう大きいのに!」と言う気持ちが優先してしまい、抱っこもおざなりになりがちでしたが、これからはこのアドバイスを心に留めて娘を心と体から抱きしめてあげたいと思いました。 また、 アドラーの子供に対する声かけ言葉も中々正の注目ができない私にとても参考になりました。部屋中におもちゃを散らかした子供にアドラーが掛けた言葉が、


「とても上手におもちゃを広げましたね。そうしたら今度は同じくらい上手におもちゃを片付けることが出来ますか?」 

普通散らかった部屋を見て「とても上手におもちゃを広げられた」とは言えないですよね。

また、子供を子供扱いせず陰性感情なしに片付けのお願いをしています。 

素晴らしい逸話をいただいて、いつも心に留めておく言葉が増えました。


講座終了後の質疑応答でもお母さん方の質問が飛び交いました。 みんな一度は経験のあるお悩み(小さい子供のお話なので、 微笑ましい気持ちで聞いていました。)ばかりですが、その一つ一つにまさしく“優しく、きっぱりと”アドバイスを与えて下さり、参加者の方々は心の重みを少しでも軽くして帰って行かれたと思います。 

私も帰る道々、学んだことを早く娘との間に生かしたいな!と楽しみな心が湧いてきました。これからも山あり谷ありですが、頑張って学んで行きたいです。

(by コウちゃん)


新年初のイベントにアドまちさいたま☆さんにお招きいただき、手作り味噌講座をしてまいりました!

同じアドラー育児を学び実践しているお仲間と手作り味噌を作る…アドラー育児と何が??と思われるかもしれませんね。

限りある子育ての時間を仲間とともに楽しみながら、力を合わせて協力しながら過ごしていきたい…そんなアドまちさいたま☆のお世話役マヤちゃんの素敵な願いが込められているワクワクな会なのです。

そして、お味噌作りというのは、大豆・麹・塩というシンプルな材料を準備して少しの手間をかけて仕込み、あとは材料の力に任せてのんびりと熟成を待つものです。
家族の口に入って栄養になるんだ!と思うと材料はなるべく安全で元気なものを選ぼう、と思いますよね。必要でない添加物や余計な材料は入れないと思います。基本になる材料選びのところに愛情をかける。でも、必要以上の手出しはしない…。
そんな過程がとてもアドラーの育児に通じるものがあるなぁと常々感じています。

お味噌は毎日の生活に欠かせない調味料。
毎日使うものは、厳密でキチキチとした作り方や管理が必要だとしんどくなってしまいます。ポイントさえおさえれば良い意味でざっくりと構えて大丈夫、そんなところもアドラー育児と似ているなと思ったり。

そんな理屈はさておいても、とにかくみんなでワイワイ手作りをすることはとても楽しいです。全て完璧な過程で作り上げるのではなくてそれぞれのご家庭に合わせた工夫をすることもまたとても面白いことでした。

マヤちゃんが開催報告で当日の様子を公開してくださいました。ぜひご覧ください!

(by ごま)

元記事が見つかりませんでした

今年も残り少なくなってまいりました。
ちょっと先取りのお知らせです。

2019年1月13日にさいたまにお呼びいただいて手作り味噌講座を開催することになりました。アドまち!さいたま💛さんがこんな素敵な記事をアップしてくださいました。

お味噌作りって子育てに似ているなあと、常々思っています。

ちょっとだけ手間暇かけて、じっくり待つ。
そんな時間もなかなか良いものです。
楽しんでまいります〜〜

(by ごま)

元記事が見つかりませんでした

2018年も残りわずかになりました。クリスマスに忘年会、今年一年の出来事や思い、来年の抱負などを語りあうチャンスが多いシーズンでもありますね。

くすのきの会の忘年会は12月初めでした。

午前中は今年最後のフォローアップ。いつもは、皆で出し合った親子のエピソードから親(私達)の感情を見直して、子どもを勇気づけるにはどうしたらいいのかを考えるのですが、今回は、子どもの自己評価を考えてみたり、仮想的目標や私的感覚を出してみて、子どもを勇気づけるために何ができるかを考えました。ちょっと違ったやり方で考えてみるのも面白かったのですが、やっぱり最後は勇気づけ。子どもを勇気づけることを考えつつ、子どもにも仲間にも勇気づけられているなあ、と嬉しく感じました。

その後、フレンチ&イタリアンダイニング ブランイルミネさんに移動。夜のみ営業のお店ですが、シェフのご厚意で特別にランチタイムに開けていただきました。今年も美味しく楽しく話に花が咲きました。

美味しい食事は、心も頭も柔らかく穏やかにしてくれて、毎月おなじみの人も久しぶりの人もわいわい楽しむことができました。

来年も良い年になりますように!!

(byなべ)

カレンダーもあと1枚。

毎年思いますが、1年早いですねぇ・・・。

くすのきの会では初だった、日曜集中パセージも無事終了いたしました。

2018年は、パセージを4回、パセージ・プラスを1回開催することができました。

たくさんの皆さまとの出会いと、そしてアドラー育児の楽しさを共有できた方がひとり、またひとりと増えていくことを心から嬉しく思った1年でした。


さて!

新年、くすのきの会は「パセージ・プラス」でスタートします!


すでに開講は決定しておりますので、もしご興味のある方はこの機会に「パセージ」のもう1つ先へ進んでみませんか?

くすのきの会のパセージ・プラスは、特に新しい用語や概念がたくさん出てくる第1章・第2章を倍の時間かけて復習しながら進む「じっくり」コースを採用しています。

受講されてから時間が経って、また学び直したい再受講の方も心よりお待ちしております。


*********************************

2019年新春パセージ・プラス 《木曜平日じっくりコース》 

 〜子どもとの関係をふかふかに耕したら、いよいよしつけへ〜 

 ①1月10日 ②1月17日 ③1月24日 ④1月31日 ⑤2月7日 ⑥2月14日 ⑦2月21日 ⑧2月18日 

時間:10:00~13:00 

 場所:吉祥寺Pico Pico Cafe 

 受講料:初受講23500円(テキスト代 1800円別途)     

    再受講19500円 単発受講2500円(再受講の方に限る) 

 リーダー:日本アドラー心理学会認定 家族コンサルタント・カウンセラー      

                  岡山 恵実

**********************************

お申し込みはお問い合わせフォーム、またはadlerkusunoki@gmail.comまで

ご不明なことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

11月の定例講座は「親しき仲にもアドラー心理学」というテーマでした。

パセージではアドラー心理学を使った育児を考えますが、今回はその他の人間関係ー夫婦、親類、職場、友人ーについて考えました。

私は、実家で一人暮らしの父と話すとちょっといらっとしてしまうのです。離れて暮らす私にできることは電話で父の愚痴を聞いたり、ネットスーパーで買い物の手伝いをすることだと考えていました。正直、父の愚痴を楽しい気持ちで聞くのは難しく、陰性感情を持つ自分を情けなく思っていました。

今回の講座でたどり着いた解決策は、愚痴を言う父に注目するのではなくて、他のことで「仲間だよ」と伝えること。

講師の岡山さん、「お父さんには「親」をしてもらってくださいね。」

私は父に対して、「私達は心配なく暮らしているから、お父さんは自分のことを考えればいい。助けが必要ならば、私にできることはするので言ってね。」という態度でした。この歳になれば物質的にも精神的にも自立するのは当たり前だし、そうあるべきだ、と思っていました。それは一人で暮らす老父にはとても寂しいことだったと気づきました。

岡山さんの言うように、私達の日常を共有して、相談にのってもらって、「父親」として尊敬して付き合うことで、私が父がいてくれてありがたいと思っていることが、父にわかってもらえるでしょう。

定例講座の後、父には私から積極的に電話しています。父の話を聞くばかりではなく、こちらも毎日の小さなことを積極的に話したり、ほうれん草の種まきの方法等を教えてもらったりしています。相変わらず愚痴も聞いていますが、不思議と以前ほど陰性感情が起こりません。父には長生きしてほしいと思います。

講座に参加したひとりひとりが各々の親しき仲の問題解決のヒントを持ち帰ったのでは、と思います。皆さん今頃実践中なのかもしれません。次回フォローアップや定例講座で、皆さんとその後の話をするのが楽しみです。

(byなべ)